夏場所大関復帰後優勝を果たした照ノ富士。2場所連続の優勝で、来場所7月場所では横綱昇進も期待されています。照ノ富士ですが、日本国籍の取得に向けて動いているという話です。

名字は「杉野森」が有力ではないかという説も流れてきています。。本記事では再び勢いにのった大関照ノ富士の国籍についてまとめていきます。

照ノ富士の国籍は

照ノ富士は横綱白鵬らと同じモンゴル出身の力士です。そのため現在の国籍は当然モンゴルですね。

奥さんも同じくモンゴル人でツェグメド・ドルジハンドさん。2018年に結婚しています。

奥さんの着物が似合っていて日本人のようですね。

同郷のモンゴルの先輩力士でもモンゴル人と結婚する力士と日本人と結婚する力士がいます。

元旭天鵬の友綱親方は日本人女性と結婚し、福島県出身の女性と結婚しました。昨年日本国籍の取をした横綱白鵬も奥さんは日本人です。

照ノ富士はモンゴル人女性と結婚したので、まさか日本国籍を取得に動くとは思いませんでした。

照ノ富士の日本国籍名字は?

帰化申請し、日本国籍を取得すると、日本の名字を名乗ります。
例えば元旭天鵬の友綱親方であれば、「太田」を名乗りました。これは師匠だった2代目大島親方の名字をもらったのだそうです。

照ノ富士のケースでは、現在候補として「杉野森」が上がっているそうですね。

これは、師匠の元横綱旭富士、伊勢ケ浜親方の本名、杉野森からもらいうけるという話ですね。

先の友綱親方の話と同様、日本国籍取得の際はよくあるケースです。

他、元大関小錦が日本国籍を取得した際は、当時の奥さんの名字であった「塩田」を名字にしました。当時「塩田八十吉」でした。

元琴欧州のなると親方は、奥さんの名字「安藤」をとって、名前は本名のカロヤンにしています。

照ノ富士の場合は奥さんがモンゴル国籍なので、このパターンはなさそうですね。

ちなみに白鵬のように、「白鵬翔」としこ名を名字にするケースもあります。先の小錦は現在「小錦八十吉」が本名です。

また、先日引退した元横綱鶴竜は、日本国籍を取得後も、モンゴル時代の名前をそのままにしています。

まとめると

日本国籍を取得後の名字

ケース1 親方から名字をもらう

ケース2 奥さんから名字をもらう

ケース3 しこ名を本名にする

ケース4 帰化前の本名をそのまま使う

最終的に照ノ富士が日本国籍を取得した場合の名字が最終的に気になるところです。

照ノ富士の日本国籍取得の理由は?

最後に照ノ富士の日本国籍取得の理由ですが、これはもう親方になり部屋を持つことだと思います。

メディアなどでも、国籍取得の理由は引退後も親方として相撲協会に残る事、と報じているようですね。

先の鳴門親方にせよ、友綱親方にせよ、親方になって相撲界に残っています。自分の弟子を育成したいという気持ちはよくわかりますよね。

そこで一つだけ疑問なのが、照ノ富士の奥さんがモンゴル人であることです。

国籍が問題なのではなく、日本語で力士たちとコミュニケーションをとれるのかが気になります。

相撲部屋では親方も当然大事ですが、女将さん(奥さん)が若い力士たちの面倒を見るケースが多々あります。

そうなったときに、話がちゃんとできるのか、言葉もそうですが、異文化(中でも角界は特殊)への適応など課題は多いと思います。

ただし、元横綱の鶴竜も奥さんはモンゴル人です。(ダシニャム・ムンフザヤさん)

鶴竜も相撲協会に残るために日本国籍取得をしたわけなので、照ノ富士も同じパターンなのかもしれません。

序二段から復活した強い心の持ち主なので、師匠になってもいい弟子を育てそうですね。